歴史資料データベース

公益財団法人 住吉隣保事業推進協会が調査収集した歴史資料を一部公開しています。
 
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住吉をはじめ全国の部落解放運動を牽引してきた故大川恵美子さん。彼女には運動家としての顔以外にもいくつかの顔がありました。なかでも絵の才能に長けていた彼女は、住吉部落の昔の暮らしぶりや仕事などを描き出し、手がけた作品は108点にのぼります。
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財団法人住吉隣保館(公益財団法人住吉隣保授業推進協会の前身)の結成に尽力し、初代の館長となった住田利雄さん。財団法人のみならず大阪市内や府内、さらには全国における部落解放運動において、彼が残した功績は大きいものでした。この功績の裏には住田さんがもっていた記録へのこだわりがあげられます。その記録には住田さんが1952年から1986年に亡くなるまでに、肌身はなさず手にしていたカメラによる42,000枚以上の写真記録があります。この目録では、その内の一部を紹介します。 
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あきらかになった資料件数は合計281件。そこでは仕事に関する民具が多く、それは雪駄や下駄、さらに靴直しに必要となる原材料やカンナなどの道具であり、またそれは行商に必要となる天秤棒やチギ、さらに大八車などです。これら民具を通して、当時の住吉の人びとが、その時々の状況に応じて道具を改良し、厳しい生活を乗り切るために工夫していたことを伺えます。
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公益財団法人住吉隣保事業推進協会(略称すみりん)は、6つの異なる規格からなる500点の映像記録データを所蔵しています。そこでは住吉におけるまちづくりや教育、福祉に関連する人びとの取り組みが克明に刻み込まれています。とりわけ、176点ある8ミリ・フィルムに関しては、そのうち69件をデジタル化して保存しており、すみりん事務所にて閲覧ができるようになっています。
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住吉地区に関する実態調査に関する目録の作成及び主要調査資料の解題作成をおこないました。目録作成に際して、①公益財団法人住吉隣保事業推進協会に所蔵していた報告書等資料、②「住吉地区資料の目録データ(浅香人権文化センター保管)」、③大阪市立大学学術情報センター、④部落解放・人権研究所、⑤京都部落問題研究資料センターのデータベースを用いました。それらの中から住吉地区に関する調査資料の収集と整理・統合を行いました。作成した調査関連目録の内容としては130点程になります。
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(大阪市立大学人権問題研究センター作成・公益財団法人住吉隣保事業推進協会等による助成)
住吉地区を中心とした部落解放運動、同和事業、隣保館活動、人権協会、同和教育研究協議会、故住田利雄さんの所蔵資料等2090件の目録です。
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