地域住民の自立支援や共生社会の実現、生きがいづくりや健全育成を通じて、人権感覚や人権意識の向上を図ることを目的として活動をおこないます。

公益財団法人 住吉隣保事業推進協会 大阪の駅近貸室(レンタルルーム)サービスなら すみりん

開館時間9:00 〜 21:30(月〜土曜日)

休館日日曜・祝日、及び12/29~1/3を除きます。

06-6674-3732

※番号をよくお確かめの上、おかけください。

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お知らせ

クレジットカードでの賛助会員入会・寄付について

2021.04.21

クレジットカードでの賛助会員入会・寄付について

賛助会員へのご入会、ご寄付のお願い

~持続可能な隣保館運営のために~

公益財団法人住吉隣保事業推進協会は、2021年で60年の歴史を迎える法人です。前身は、財団法人住吉隣保館で、 1961 年に創立され、隣保館を拠点に、地域住民の福祉の増進、隣接地域住民との交流促進、部落差別をはじめとする差別の撤廃と人権確立に向けた 諸事業に取り組んできました。

財団法人住吉隣保館は、法人制度改革を機に2012 年、現在の公益財団法人住吉 隣保事業推進 協会 へと名称を変更し、 2016 年 4 月に開設された住吉隣保事業推進センター(すみよし隣保館 寿)を拠点に様々な事業を実施しています。

すみよし隣保館 寿の特色は、民設置・民運営の隣保館である点です。隣保館の開設や その後 の事業実施に対して国や大阪市の補助はいただいていません。
①総合生活相談事業(法律相談含む)、②自主活動のための低料金での貸室事業、
③こどもたちの自主学習支援事業、こども食堂、④生涯学習事業、⑤日本語・識字教室への会場提供、⑥図書室事業、⑦部落差別をはじめとする差別の撤廃と人権のまちづくりに役立つ教育・啓発事業
などを実施し、年間 約 2 万7,000 人の皆様にご利用いただいています。

これらの事業を実施していくための経費は、
①当財団が持つ資金の運用、②貸事務所や貸室等の事業収入、③民間の助成金、④当財団が実施している事業にご賛同いただける個人と団体による賛助会費と寄付金によって支えられています。

これらの中で、資金運用や民間の助成金は変動が激しく、安定性に欠けるという問題があります。このため、 当財団が実施している諸事業を持続可能な形で推進していくために、一人でも多くの皆様、一つでも多くの団体に賛助会員になって頂くとともに、積極的なご寄付をお願いする次第です。

2020 年 5 月 20 日
公益財団法人 住吉隣保事業推進協会
理事長 友永健三

賛助会員・寄付募集
パンフ

※事業の紹介、振込先等記載しています。ご参照ください。

 

賛助会員入会のお願い

当法人では、事業活動へのご支援をいただくための賛助会員制度を設けています。
当法人活動主旨に賛同される個人、団体は、賛助会費を納めていただくことによって、賛助会員となります。
積極的なご支援・ご協力をお願いいたします。

個人会員 一口3,000円

団体会員 一口10,000円

賛助会員規程はこちら

入会申込方法

個人での申し込み(継続)

団体での申し込み(継続)

※外部サイトになります

 

ご寄付のお願い

公益法人に対してご寄付された方は、税制上の優遇措置を受けられます寄付額に応じて、個人又は法人の所得から一定額が控除されます(詳しくは事務局までご相談ください)。

●一般寄付 一口3,000円

●子ども食堂への寄付 一口3,000円

一般のご寄付をされる方

子ども食堂へのご寄付をされる方

:開館時間:
月~土曜日[ 9:00~21:30 ]

:休 館 日:
日曜・祝日、12/29~1/3

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