地域住民の自立支援や共生社会の実現、生きがいづくりや健全育成を通じて、人権感覚や人権意識の向上を図ることを目的として活動をおこないます。

誰もが自分らしく輝ける地域の実現をめざして
―全国水平社創立100年の年、2022年の年頭にあたってのごあいさつ

講演テーマ： 新型コロナウイルスと人権～地域のちからで乗り越えよう！～
講師：西脇邦雄さん（大阪経済法科大学法学部教授）

テーマ「どうする？どうなる？これからの地域コミュニティと地域の活動」
講師　帝塚山大学／コミュニティ政策学会　中川幾朗さん

「老後の意識調査のためのアンケート」結果の報告

クレジットカードでの賛助会員入会・寄付について

テーマ「住民参加の相談支援とは～北海道・津別町のとりくみに学ぶ～
講　師　野村恭代さん（大阪市立大学　准教授）

2020年年頭にあたってのごあいさつ
「新型コロナと人権～人権問題の古い側面と新しい側面の共存～」

「新型コロナと人権ー人権問題の古い側面と新しい側面の併存ー」
恩賜財団済生会理事長　炭谷茂さん

部落差別解消推進法」公布・施行４年目にあたって
～成果と問題点、今後の課題～

『いま、必要なの？「都構想」』コロナ後の世界と「大阪都構想」

大阪市廃止・分割で住民自治は拡充するのか？～介護保険事業・社会福祉協議会を事例に～

コロナ後の世界―緊急事態宣言が示した知事の時代と広域連合――大阪都構想の財政見通し、成長戦略、1兆円経済効果が成り立たず―