地域住民の自立支援や共生社会の実現、生きがいづくりや健全育成を通じて、人権感覚や人権意識の向上を図ることを目的として活動をおこないます。

【 第１部 】住吉部落の歴史と運動のあゆみ「同対審」答申・「特別措置法」まで

「人権のまちづくりを考える」すみよし連続講座 １０ 月例会の報告
『もしものための話し合い』〜もしバナゲーム体験会〜

「すみりんニュース」は、公益財団法人住吉隣保事業推進協会が２ヵ月に１回発行しているニュースです。
過去の「すみりんニュース」もご覧いただけます。

決められたエリアをチームごとにゴミ拾い。
地域の清掃をみんなで楽しく行いました！

「寿だより」は２ヵ月に財団が発行している広報紙です。
過去の「寿だより」をご覧いただけます。

自分のついたり丸めたりしたお餅を入れたお雑煮をお腹いっぱいに食べていました。

寿食堂では、遠くから来てくれる低学年を中心に、出来る限りお家まで送っています。

初めて参加する男の子達もチラホラ。
一生懸命お手伝いをしてくれました。

こども達の調理技術が上がるたびに、作る時間が短縮されてきています。

みんなで干し柿作りも並行して行いました。
初めて干し柿を作る子達がほとんどで、試行錯誤しかながら行いました。

今回は学生ボランティアがたくさん来てくれ、こども達とたくさん遊んでくれました。

こども達なりに考えてくれてるねんなーと成長を実感した回でした。